「さつま五代」の魅力は、風格です。芋本来の醍醐味が、そのまま伝わる力と深さ。多めのお湯で割って飲んでも、コシの強さや味が壊れない。それが焼酎本来の味わいです。
本格焼酎「蔵の神」は、まろやかで上品な口当たりで、お湯割りや水割りにしても、芋の香りは豊かで味のコシも崩れない、旨くちの逸品です。
「さつま黒五代」は、厳選したさつま芋と薩州霊山「冠嶽山」の伏流水を仕込み水に使用し、昔ながらの伝統と技に磨き上げられた「さつま五代」に黒麹を使用しました。お湯割りで芋のさわやかな香りと甘みが引き立ち、水割り、ロックで口に広がる黒麹特有の風味とさわやかなおいしさが特徴です。山元酒造は他社に先駆け手造り工場を復元。
今でこそ、手造り、甕仕込み、黒麹の言葉が一般的に使用されていますが、昭和61年から仕込み甕と木桶の蒸留機、釜など、細部にこだわり、手造りに取り組んできました。 焼酎造りの心を大切にしたいという願いから、全ての行程が昔ながらの甕壷仕込みの焼酎「さつまおごじょ」。
紅あづま芋を使用した本格焼酎「紅おごじょ」。食べてもおいしいと評判の紅あづまは、ほっこりとした甘みがあり、蒸留後、焼酎となっても、すっきりとした甘さが冴え渡ります。
原材料名 | さつま芋(鹿児島県産)、米麹(国産米)<さつま五代、蔵の神、さつま黒五代、さつまおごじょ、紅おごじょ> |
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種麹 | 白麹(さつま五代、蔵の神)/黒麹(さつま黒五代、さつまおごじょ、紅おごじょ) |
アルコール分 | 25度(さつま五代、蔵の神、さつま黒五代、さつまおごじょ、紅おごじょ) |
受賞暦等 | - |
輸出先 | - |
湯割り | 水割り | ロック | ストレート | その他 ※ |
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◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
※ 炭酸割りなど、様々な飲み方でお楽しみいただけます。