天正十五年、豊臣秀吉は、天下統一を掲げ、西の将島津義久を打つため薩摩に攻め込んだ。しかし、薩摩には、豪傑坊主、宥印がいた。川内、泰平寺の僧であった宥印は、秀吉の前に気迫で立ちはだかり、一喝をもって論した。宥印は、秀吉、島津両氏の仲介を努め、泰平寺において和睦が成立し、薩摩の地は、戦火から救われました。貯蔵古酒「宥印」は宥印の名を称え名付けられました。貯蔵による眠りは、風味豊かな焼酎を造りあげました
| 原材料名 | さつま芋(鹿児島県産)、米麹 | 
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| 種麹 | 白麹 | 
| アルコール分 | 25度 | 
| 受賞暦等 | - | 
| 輸出先 | - | 
| 湯割り | 水割り | ロック | ストレート | その他 ※ | 
|---|---|---|---|---|
| ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | 
※ 炭酸割りなど、様々な飲み方でお楽しみいただけます。




